結構色々株式会社

ふわらいです、狭く浅くです。

今年読んだ漫画を並べる2022

 

今年新しく読んだ漫画を並べます。紙で買ったもの中心です。記録です。

どれも面白かった〜な上で、書きたいことを書いてます。

 

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(漫画を並べる、のイラスト)

 

続巻編

去年に引き続き読み続けてる漫画です。

 

『映像研には手を出すな』06、07

 

一時期新巻が止まっていたイメージだったけど、出てくれて嬉しい。

7巻に感動したのを覚えてる。

 

『ブランクスペース』2,3 (完結)

 

スケール感の良いSF。風呂敷の広げ方も終わり方も気持ちよかった。

2巻の内容がとても好み。

 

『ワンピース』101~104

 

ワンピースが日本一の漫画なの、大分最高。

 

『呪術廻戦』18~21

 

 

『チ。』7~8

 

魚豊先生、これからもついて行きます。

 

僕のヒーローアカデミア33~36

 

今までの文脈をフル活用してくるから毎巻キく。

僕が小学生の時に連載が始まっているので、最近の展開から「お前…終わるのか…」と寂しくなってる。

 

SPY×FAMILY』7~9

 

いいよね。

 

 

『アンデッドアンラック』10~13

 

読み味が独特すぎる。

 

『ブルーピリオド』12,13

 

 

 

『海が走るエンドロール』2,3

 

 

 

BLUE GIANT EXPLORER5~7

 

「ジャズの漫画」をしててすごい。完全に「瞬間芸術を漫画にすること」をものにしてる感じがするよね。

金銭感覚の描写がちゃんとしてるとこも好き。

『東京ヒゴロ』2

 

松本大洋の新作を追えてるの嬉しい。

面白い。

 

女の園の星』3

 

久しぶり〜となった。

面白かった。

チェンソーマン』12

 

2部1巻じゃなくて12巻なの、藤本タツキすぎ。

 

配信編

 

今年の前半に漫画の無料公開を読みまくってた時期があって、その中から完結作品をピックアップ。

完結した作品を一気読みすることほどいいことはないよね。

 

テセウスの船』1~10(完結)

 

 

 

ゴールデンカムイ』1~31(完結) 

 

サンリオとコラボしてるガチャガチャを見かけた。

 

『狭い世界のアイデンティティー』1~5(完結)

 

 


 

配信といえば、「ONE PIECE FIIM RED」にあわせてジャンプ+で無料公開されていたタイミングでワンピースを読み直した。こんなに世の中で盛り上がるとは思ってなかったので嬉しい。

 

ゴクオーくんとかも読んでます。

 

新規

ここからは、今年新たに買い始めた漫画。連載が始まったのが最近のものが多いです。

 

『ショーハショーテン!』1~3

 

前述の「BLUE GIANT」もこの後に紹介するあかね噺もそうだけど、舞台や演奏などの瞬間芸術を漫画にするのって大分難しそう。アクタージュとかも。

だからこそそれごできてたらうおってなる。

 

『あかね噺』1~3

王道に面白い。

 

『GLITCH-グリッチ-』1,2

 

 

『犬のかがやき日記』

 

LINEスタンプ買った。

 

『さよなら絵梨』

 

 

『死にたくなるしょうもない日々が死にたくなるくらいしょうもなくて死ぬほど死にたくない日々』1,2

 

一度で全部をわかることは僕はできなかったなー。年に一回くらいの頻度で読み返して、その度に何か新しい発見をすることはできそう。

 

 

ゴダイゴダイゴ』1,2

 

おじさんが活躍してるだけでも楽しいのに大きいから最高。

世界観をひけらさない塩梅が良い。

 

『これ描いて死ね』1,2

 

TLで知って買った。漫画!!!となる。

 

ジョジョの奇妙な冒険 クレイジー・Dの悪霊的失恋』1,2

 

「うひーっ」って言いながら読んでる

 

 

 

 

完結済み

 

最後は完結済み作品です。

お金をまとまって使えるようになってから、ある程度の休みや生活の区切れ目に名作漫画をドカッと買うことにハマっています。

面白い終わりがある作品を読めるってよいです。

 

 

ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン1~16  文庫版(完結)

 

下の8部とあわせて2月頃に買った。

LEGENDSアルセウスの発売までに読み切ろうとしてたのが記憶にある。

リンゴォ・ロードアゲインが出てくる辺りからジョジョの中で1番好きかも。

 

ジョジョリオン1~27 (完結)

 

ジョジョリオンはね、面白いんですよ。

 

ソラニン(完結)

 

BOOKOFFで安く売っていたのを衝動買い。人生初浅野いにおだった。

 

レベルE1~3(完結)

 

面白すぎる。

原液の冨樫先生という感じ。

 

GOGOモンスター(完結)

 

松本大洋作品は、年1のペースで消化していきたい。人生の楽しみとして長く付き合いたい。

読んだことのない松本大洋作品のない世界はすこし寂しそう。

 

HUNTER×HUNTER1~36(完結)

マジ・面白い・漫画

連載再開したのでタイミング良かった。

 

火の鳥』 黎明編、未来編

 

なんでか分からないけど急に読みたくなり、年末年始のお供に購入。

描写も話も凄すぎるなー、となる。はちゃめちゃにデカいスケールを取り扱ってる分「漫画の神様」感がすごい。

面白い。

 

 

 

今年読んだおすすめ漫画3つ

 

・ブランクスペース

・映像研には手を出すな

BLUE GIANT

 

未だに「ブランクスペース良かったな〜」という感覚があるから相当良かったんだと思う。

まだ単行本は出ていませんが最近ジャンプ+で連載が始まった「放課後ひみつクラブ」が僕の中のランキングを駆け上がっています。

 

 

https://https://shonenjumpplus.com/episode/316112896941522424

 

 

是非。

 

 

 

まとめ

 

バランスよく漫画を読めてて良かった。

漫画っていいな〜となる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポケモンっぽい生き物「疑似ポケモン」をまとめた

 

※「疑似ポケモン」は造語です

 

初めに

 

昔から好きだった「チビノーズ」のような存在について少しまとめてみたいという思いがあったところに、インターネットの知り合いの皆さんによって「リモートポケモン学会」*1なるものが行われ、その熱に突き動かされて自分もやってみようと書き始めました。

 

この記事ではポケモンっぽいけど図鑑に載ってないやつら」疑似ポケモンという括りを作り、紹介します。

一つ一つについて深く考察したものではありません。全体を通して、僕の考えた「疑似ポケモン」についてなんとなく理解してもらえたらいいなと思います。疑似ポケモンの判断は僕個人によって決めています。

 

注意:ポケモン図鑑では「〜らしい、〜といわれている」などの表現がよく使われているため、「書いた人の解釈の混ざった純粋な情報ではない」という読み方もありますが、本記事では基本的に事実として捉えて考えていきます。

 

 

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サムネ

 

 

疑似ポケモンの基準

 

疑似ポケモン自体が私の造語なので、キチンとした基準がありません。そのため、この項目では疑似ポケモンではないものをいくつか紹介します。これによって、何となくの輪郭を掴んで頂けたらなと思います。

 

クチート

クチートには本体とは別に大きな口のようなものがついています。しかし、そこに意志は無く、図鑑説明に「ツノが変化したもの」と書いてあることなどから、あくまでクチート本体の一部に過ぎないと判断します。

 

ダブラン

ダブランは二つの脳みそを持ち、それぞれが別々の思考を持つポケモンです。

二つ目の脳みその見た目がただの緑色の丸いものであるところからあくまで器官の一つに過ぎず、疑似ポケモンでないという判断をします。愛嬌もひとつの判断材料になっています。

 

レアコイル

群体系のポケモンの中から1つを抜き出した時、それを疑似ポケモンとする場合としない場合があります。レアコイルは後者です、抜き出してもほとんどコイルだからです。図鑑に載っているポケモンそのまんまの形ではないことも疑似ポケモンの基準の一つです。

 

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他にもパラセクト冬虫夏草や「なみのりそらをとぶ」のときに出てくるグラフィックなども今回は疑似ポケモンとしてません。

 

まとめると

  • 身体の器官としての側面が強いかどうか
  • 愛嬌があるかどうか
  • 図鑑に別の種類として載っているかどうか

という感じでしょうか。これらのうちのどれかを満たしていても、他の特徴から疑似ポケモンと紹介しているものもあります。あくまで参考程度でお願いします。

 

 

 

疑似ポケモン

 

巻き貝シェルダー 

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遂には乗っ取ってしまう

マンタインやドラパルトなど、違う種類のポケモンを身につけているはいくつかいますが、それらはどれも図鑑に載っている姿です。

巻き貝シェルダーは図鑑と姿形が異なる点や本体の特徴と密接に関わっている点、ゲーム内で進化にシェルダーそのものを必要としない点などから疑似ポケモンとして判断しました。

疑似ポケモン界の古株であり有名株である巻き貝シェルダー、初代より存在しており第八世代までにいくつも新しいすがたが発見されています。

 

参考にした図鑑説明

ヤドラン

シェルダーが はなれると ヤドンに もどるらしい

メガヤドラン

メガシンカの エネルギーを あびた シェルダーは てっぺきの よろい。 ヤドンには とくに へんかナシ。」

ヤドラン(ガラルのすがた)

かみついている シェルダーの ベロを にぎると まきがいの せんたんから もうどくの えきたいを うちだす。

ヤドキング

シェルダーの どくそが ヤドンの のうみそを かけめぐり きせきてきに ひめた ちのうを かくせいさせた

ヤドキング(ガラルのすがた)

「しんかの ショックと どくそによって シェルダーの ちのうが あがりまくり ヤドキングを あやつるようになった。

 

 

タマ

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ナッシーの頭が落下で割れてタマが出てくる説を推してる

 

タマタマ・ナッシーの頭のうちの1つ。ナッシーの頭が落ちてタマタマになるとの記述があるため、まとめて1つの疑似ポケモンとして判断しました。

群体系から1匹をピックアップするタイプの疑似ポケモンです。

ナッシーの時に見た目が違うのは、落ちるた時にタマを守るための殻(=黄色い部分)に包まれているからだと解釈しています。

 

参考にした図鑑説明

タマタマ

6ぴきで いないと おちつかない

ナッシー

「大きくなった 頭の ひとつが 地面に 落ちると タマタマになる。」

 

 

ヘイチョー・ヘイ

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いいよね

 

タマと同じく群体系から1匹をピックアックするタイプの疑似ポケモン

しかしタマタマと違い群内に上下関係があるのが特徴。リーダーが「ヘイチョー」でその他が「ヘイ」。これは本家から名付けられている名前です。

(ヘイチョーは分かるけど、「ヘイ」はちょっと面白いネーミング。)

タマタマはそれぞれが不思議な力で引き寄せられ6匹でないと落ち着かない、というエスパータイプらしい習性で群れになっています。タイレーツの場合はどうなんでしょう。また、ヘイチョーとヘイが元々別に存在しているのか、群れの中で1番強い個体がヘイチョーとなるのか、など色々気になるポケモンです。今後の図鑑説明が楽しみです。

 

図鑑説明

タイレーツ

ヘイチョーと よばれる 1ぴきと ヘイと よばれる 5ひきで ひとつ。」

 

 

ジガルデコア・ジガルデセル

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設定だけ見たら群体系からピックアックしていることになりそうなジガルデコア・ジガルデセル。タイレーツのようにそれぞれに役割があります。「セルが集めるとフォルムが変わり、コアを集めると技が増える」というものですね。

ジガルデコアは「XY&Z」での「プニちゃん」が印象深いのではないでしょうか。

実際にアローラで集め回ったのも懐かしいですね。(似たようなことは最近もよくやってる)

 

ジガルデ

10%フォルム「セルと 呼ばれる ジガルデの 一部 が 10%ほど 集まった 姿」

50%フォルム「セルが 50% あつまった すがた。」

パーフェクトフォルム「すべての ジガルデ・セルが 集まり 誕生する。

 

 

ちびギア・でかギア

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ギギギアルの内訳

 

続いては、ギアル族の「ちびギア」と「でかギア」です。これも公式でついている名前です。

ギアルはちびギア×2でありギギアルはちびギア×1とでかギア×1と説明するとわかりやすいかと思います。

ギギアルギギギアルで増える「トゲのついたギア」の中にある「赤いコアのギア」は生き物でなく、エネルギータンクの役割をする物のようです。自らの力をより発揮するために用意された道具、装備と言えそうです。

今回はちびギアとでかギアのみを疑似ポケモンとします。

 

ちびギアやでかギアを組み合わせてギアルギギギアルを作れるフィギュアがあったら面白そうですね。

 

ギアル

2つの からだは ふたごよりも ちかい。べつの からだどうしだと いまいち うまく かみあわない。」

ギギアル

ほんきの ときは でかギアの そとの はぐるまと ちびギアが がっち。

ギギギアル

3つの ギアを こうそくかいてん。あらたに ふえた トゲの ついた ギアは いきものでは ないのだ。

 

 

チビドガ

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非公式ですがネット上では広く使われている印象がある名前です。アニポケではコジロウがコスモッグのことをプチドガスと言っていましたね。

あくまでガスの少ないドガースという設定のようですが、見た目が変わっているため今回は疑似ポケモンとして判断。

 

マタドガス

「どちらかが ふくらむと どちらかが しぼむ ふたごの ドガース

ギアルの図鑑説明の「ふたご」はこれを意識してるのか?なんて思いました。)

 

 

たま

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(タマタマはカタカナでタマで、こっちは平仮名)

名前は図鑑での表記です。チェリンボの小さい方を指します。

ギギアルマタドガスのように小さい方にも意志があるのかと思いきや、進化に必要な栄養分が詰まったただの器官のようです。とても甘くて美味しいらしいので、そうすることで本体の身を守る役割があるのかもしれないですね。

本体の一部のようですが顔があってかわいいので疑似ポケモンとしました。

 

チェリンボ

「しんかに ひつような えいようぶんが ちいさい たまに ためられている。 とても あまくて おいしい らしい。」

 

 

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なんか似ている3匹

疑似ポケモン的な見方をすると「それぞれが個別の擬似ポケモン」「実は進化前のポケモン」「本体の器官にすぎない」と、三者三様の成り立ちとなっていることが分かります。これに気づいたら疑似ポケ学に詳しくなってきた証拠です。

 

 

シッポ

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キリンリキのシッポです。図鑑の呼び方より名前もシッポ。

小さいのうみそがあり、本体が寝ている時や背後からの攻撃にたいして反応する役割をもちます。本体のために機能を持つ器官でありながら、自分の脳みそを持っている疑似ポケモンは珍しい気がします。(その機能に小さい脳みそが必要だからというのはある)

ちなみに、キリンリキの図鑑説明は9割がシッポについてです。(1割は本体が草食ということの記述)

 

キリンリキ

シッポにも ちいさな のうがある。ちかよると においに はんのうして かみついて くるので ちゅうい。」

 

 

りょううで

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サザンドラのりょううで。モノズジヘッドと増えてきた頭が最後はかわいい腕になるとは。

脳みそを持たない。ジヘッドの時は2つの頭が対等に喧嘩しあってたのに進化すると1つになるのは不思議です。

パペットマペットのようなのに、とても凶暴な大器晩成のカッコいいドラゴンなのが凄いデザインです。

 

サザンドラ

りょううでの あたまは のうみそを もたない

 

 

チビノーズ

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存在が進化前のノズパスと全く関係がないことは、チビノーズの面白いところの一つです。

チビノーズに意志はなく、本体の磁力で操られていることから、ダイノーズの手足の役割を担う器官と考えられます。とてもかわいいです。

 

ダイノーズ

ほんたいは うごかず チビノーズとよばれる 3つのユニットを じざいにあやつり えものを とらえる。

 

 

 

こども

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ガルーラのこども。こどもだけで遊んでいることもあるそうなので、本体とは明確に別の個体であることがわかります。

成長したらポケットを卒業して旅立つのか、それとも、ガルーラと一緒に「こども」も「こども」のまま老いていくのかどっちなのでしょうか。

メガガルーラの図鑑説明は総じて子を想う親のことが書いてあるのでホッコリします。オススメです。

ガルーラ
「はらの ふくろに こどもは いるが フットワークは とても かるい」

メガガルーラ
メガシンカで こどもが せいちょう

 

 

みがわり

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みがわり

技「みがわり」で出てくるみがわり。かなりかわいい。正体は不明。

ポケセンでみがわりの人形が発売される時、「エルフーンのみがわり」だった気がするけどなんでエルフーンだったんだろう。

これが生き物かどうかはかなりグレーだけど、かなりかわいいので疑似ポケモンとして判断。ポケモンのエネルギーの塊なので生き物でないとも言えないし……

 

技エフェクトに関しては、他にも混乱のピヨピヨだったり「こうげきしれい」の虫がいたりするけど、キリがないのでみがわりまでということで。みがわりを深追いしない方向でお願いします。

 

技説明文

みがわり

「じぶんの HPを すこし けずって ぶんしんを だす。ぶんしんは じぶんの みがわりに なる。」

 
 

疑似ポケモンまとめ

 

いかがだったでしょうか。この記事を読んで、新たな発見が一つでもあったならとても嬉しいです。

疑似ポケモンポケモンというコンテンツの発展と共にあります。これからもより豊かな疑似ポケモンライフがあなたに訪れますように。

 

 

 

あとがき

 

記事を書いているとき、色々なポケモンについて今までより深く知ることができたのでとても楽しかったです。この記事には書いていないポケモン達のこともよく知れて、更に調べたいことなどが増えてとても良かったです。

いつも楽しくポケモンについて話してくださるTLの皆さんにこの場を借りて感謝申し上げます、ありがとうございます。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

ポケモン図鑑の文章はポケモンwikiより引用

 

画像はポケモン公式図鑑の画像などを元に作成しました。

 

*1:

第1回リモートポケモン学会のアーカイブ

第2回 1日目・2日目

2021年振り返り

今年1年見て印象に残ったコンテンツ、出来事を書き出したいと思います。

ただ、忘れてるものもある気がする…

 

ジョジョの奇妙な冒険

今年の3月頃に1〜3部を、8月頃に4部(+岸辺露伴は動かない)、そして12月に5部と6部を読みました。(今それぞれ春・夏・冬休みなことに気づいた)

絵柄で食わず嫌いというよりはバカ長い印象に躊躇っていた部分が大きかったのを、受験を終えた勢いでどうにでもなれー!と購入した。

蓋を開けてみると10巻程度ごとに区切りがあり、それぞれに主人公やボスがいて毎部ちゃんとオチがつくのでとても読みやすかった。

それでいて世界観や設定などは地続きであるため、一度ジョジョの世界を好きになってしまえばずっとその中で楽しむことができるので凄い。

あと文庫版が7部だけで8部は単行本しかまだないらしい。8部だけ単行本というのはなんかムズムズするし、作者の後書きも読みたいので文庫版がいいなと思うけど8部が文庫版化されるのは随分先のことらしい。単行本で買おうと思うけど、皆さん8部の文庫版が出たら買い換えるんですか?この先ずっとそれやるのも大変か…

ということで、今年はジョジョの年でした。

 

チ。〜地球の運動について〜

面白いですよね、チ。

チ。の好きなところの一つに「神なんておかしい」みたいに入るのではなくて、「神ならもっと美しいはずだ」という主張の仕方から始まったことがあります。なんか品がある。

同じ作者のひゃくえむ。はピンポンとかブルージャイアントみたいな明確な動機のない気質のスポーツ漫画で、それに命をかけたのが今作という文脈があるので、僕の中ではチ。は実質スポーツ漫画です。

チ。が好きな人は是非ひゃくえむ。も読んでほしいです。オススメですー。

 

ポケカ

自分は対戦勢でもコレクターでもポニ石勢でも無く、コンビニで見つけたら6パックくらい買った開封してニヤニヤしてケースにしまう勢なのであまり大きいことは言えませんが、この前VMAXクライマックスをコンビニで買えたときは凄く嬉しかったです。週跨いでもあったのでかなり嬉しかったです。ホクホクした気持ちで家に帰りました。

 

音楽

これはアニメ映画の「音楽」です。アマプラで見ました。ネトフリにもあるらしいです。オススメです。サブスクでいい映画に出会った時は必ず「劇場で観たかったーっ」となるし、見れなくなりたくなくて必ずアマゾンでDVDとかBlu-rayを検索しちゃいます。これもそうでした。

独特な絵柄とロトスコープという技法のおかげかこの作品だけの空気感を味わえました。

例えば、これをオススメした友達に後日「面白かったー、これっぽいので他なんかある?」と言われても僕は何もできないなと思いました。そのくらい唯一無二。

絵もさる事ながら、間がとにかく凄かったです。スリムクラブの漫才を見てる感覚に近かったです。

オススメです。

 

リモポケ学会

これはあるフォロワーさんの企画となっています。

10人の名だたるツイッタラー(?)の方々がポケモン関連のことについてプレゼンしていく企画で、僕はそれを見ながらツイートしまくる人だったのですか、あの日は最高だったなーと今でも思います。

僕はオフ会とかやったことないので、ツイッター上の人の生を感じるだけでかなりテンションが上がりました(気持ち悪い)。

ポケモンというコンテンツの幅の広さを感じる1日でした。見れば分かるのですが、本当に広かったです……

第二回もあるのが超楽しみです。

いつか自分も参加したいなと思っていますが、当分はツイートする人でいいなとも思います。

アーカイブがあるので、是非見てほしいです。通しで見るとかなり長いので、同チャンネルにある一人一人のプレゼン動画の中から興味のあるものを見ていくのもありかもしれません。

 

 

総括

 

2021年はなんかいい一年だった気がする

来年もよろしくお願いします

 

 

漫画「ジョジョの奇妙な冒険part5黄金の風」初読感想

こんにちは、昨日TLで「岸辺露伴は動かない」の英訳が「Thus spoke Kishibe Rohan」(訳:岸辺露伴はかく語りき)となっていることを知りました。つまり、岸辺露伴は動かないどころかあくまで語り手という事になっていて面白かったです。

(間違っていたらすみません。)

ということで、本題です。

この記事は主にジョジョ5部を読んだ時に呟いていたツイートを貼り付けた記事です。

ジョジョはこれまでに1〜4部を漫画で、順当に5部まで来ました。5部の評判は良さそうなので楽しみです。

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ネタバレあります。

 

 

───ここからツイート───

 

 

広瀬康一!承太郎さんも出てる

開幕5ページで穴の中に耳が入ってる

ジョジョの空気を久々に感じてる

3つのU、めっちゃ日本語

涙目のルカのデティールの細かさ、面白い

おー、汗舐めた 嘘ついてる味だ

ブチャラティ!知ってる!

はー、ゴールド・エクスペリメント面白い

一巻読み終わった
後書きも含めて面白かったー
ジョジョってこんな感じだったなーと思いながら読めた
ジョジョ5部2巻読みます

DIOの血族にジョースターの正義の心、なるほど

おーそうきたかなるほど、正義の心だ

大分ジョルノの人となりが分かってきた

夢があるんだ

今のところは体が細いなと思う

(=精神の戦いが中心になったとも言えるし、ただ絵柄の流行とも言える…)

「信頼」、すごく出てくるワード

アバッキオ、聞いたことある名前

セックス・ピストルズ!!!遂に!

穴の中に耳が全部入る特技、もう出てこないんだろうなという気持ちといや…まだわからんぞ…な気持ちがある

アリーヴェデルチ

vsプロシュートとペッシ戦でセックス・ピストルズが人気?というか有名な理由がなんとなくわかる

ピストルズそれぞれに自我あって凄い

あと作者、亀好きだな

ソーダ ソーイヤ オレノ
ご主人ノ 事スッカリ ワスレテタ

『良好』だ!ペロリ

うわーすげえ

人間を分解して他の物質に組み替える能力によって体が欠損してしまう
→物質を生命にするGEなら他の物質を自分にして治せる

すげーこの流れ

めっちゃ好き

あとなんか、普通に絵のうまさに感心しちゃう

あ!「『根を掘る』ってのはわかる……」「根っこは土の中に埋まっとるからな…」「すげーよくわかる」「だが葉掘りの部分はどういう事だ〜〜〜っ!?」だ!!!!

ホワイト・アルバム、纏うスタンドがアイススケートの格好なのよい

それてんとう虫のブローチだったんだ…

キング・クリムゾン…!

トリッシュも一緒に戦う感じが来た

おー、トリッシュのスタンドだ

熱いな すげーいい

時計柔らかくするとこ、ダリの絵じゃん

「『スパイス・ガール』!!」

「そう…一味……違うのね……」

スパイス・ガールのテンションはなんなんだ

ワナビー

ノトーリアス・B・I・Gの波に反応するだけになる末路、凄いジョジョっぽい

無駄無駄無駄無駄ラッシュ

長っ、いや長すぎ

そういやジョルノってなんで無駄無駄言ってるんだ、なんか流れあったっけ

うわ!!!え!!!!ポルナレフ!!!!

うわーすげー!!すげー…

入れ替わったの?

入れ替わった時喋り方が全員ジョジョ節効きすぎてて、誰と誰が入れ替わったかしばらくわかんなかった。面白い

ナランチャがやられた数ページ、なんかキレイでとてもよい(よくない)

終局のこの場面で起きた時間の逆行の表現に、"カラスの鳴き声を「ア〜カ」にする"を採用したの凄い 事実わかりやすい

 

ジョジョ5部読了、面白かった

フーゴの退場の仕方、違和感凄いなと思って後で効いてくるのかなと思ったら何もなかだたのでハテナ状態だった
後書きをよんでなるほどとなった

エピローグは3人は元々死ぬ運命だったってことか。

これは後書きの

「運命」や「宿命」を変えようとはせず、彼らのおかれた状況のなかで「正しい心」を捨てない事を選んだ

に繋がりそう

5部、「ジョジョって呼ばれてる」のくだりあったっけ→ついになくなった(リプ)→ですよねw

ジョジョ5部、めちゃくちゃ面白かった…1番好きかもしれんな
って2部から毎回思ってる気がする

荒木先生のあとがき、好きだなあ

 

───ここまでツイート───

 

5部は導入こそ康一くんや承太郎、ディオが出てきたけど始まってみると今までにないくらい因縁も血筋も出ない話でした。

そんな感じで今までの話と独立して進んでいってたからこそ、ポルナレフ登場は本当にビックリしたな…(ジオウの佐藤健くらいの衝撃があった(初日朝行った))

 

ディオや吉良吉影に対してディアボロは小物感がありませんでしたか?(暗躍が多いから目立った活躍が少ない?)

スタンドはめちゃくちゃに強いけど。

 

自分はVSメローネ-ベイビィフェイス戦とVSプロシュート兄貴-ザ・グレイトフル・デッド&ペッシ-ビーチ・ボーイ戦が印象深いです。

ベイビィフェイス戦でのG・Eの成長の仕方が好きなのと、他の物質に変わってく描写が楽しくて好きです。

 

どこかの後書きで作者本人が言っていたように精神の戦いになっていくことで説得力としてのマッチョな肉体が必要なくなってるのかもしれないけど、それはそれとして絵柄変わったな〜となりました。

 

あと、セックス・ピストルズのせいで「せ」を打つと変換にセ××スが出てくるようになって困りました。

 

運命の結果ばかりを重視し、思うがままにしてきたディアボロは、運命の過程の中で正しい心を捨てずに持った主人公達によって、変わらない運命の中に閉じ込められた…。

というのが僕の5部の総評というか、総括というかです。

あとディアボロ、神に選ばれたとか言っていたけど本当に人間を越えた存在(レクイエム)には敵わなくて、まあその位の存在だよなとなる。

どうでもいいけど、序盤にジョルノの髪色が黒から金になったことを教えてくれたけど、髪型の方が気になった。

 

こんな感じです。ジョジョは本当に面白いです。

ちなみに、僕は5部によってジョジョ熱が高まり読後1週間以内に6部を買いました。

以上です。ありがとうございました〜

 

 

漫画「ジョジョの奇妙な冒険 part1ファントムブラッド & part2 戦闘潮流 & part3 スターダストクルセイダース」初読感想一括記事

4部以降は記事が出るのにその前がないのはムズムズするので掘り出してきました。サッパリいきます。

2021年の3月頃に読んだ感想です。

ネタバレあります。

[]は追記というか、今の僕目線です。

 

───ここからツイート───

ジョジョは1部から読んでいくのでいいんだよね

126巻あるの!?

俺は人間をやめるぞー!!フォロワー!(知っているフレーズ)

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あ、「おれは人間をやめるぞ!ジョジョ──ッ!!」だ

1部、誇張抜きで全部インターネットだからすごい[フォロワーさんのツイート]

とてもこれ↑

「貧弱!貧弱ゥ!」だ!ここなんだ!

(ちゃんと読んでます)

あれ、1部って波紋出ないっけ

「作者がその著作について語る文章」が好きなので、文庫本のあとがき好きだな

漫画家にはおまけページをしっかり使って欲しい

あ、1部3巻までなんだ

ナデナデ

あ!パンの枚数だ!キャッキャ!!

タルカスとブラフォート ここが嘘である意味

2巻読了

あ、「無駄無駄無駄無駄ァーッ!」だ

すごく人間讃歌を喋ってる

1部読了

 

 

ジョジョ2部読了っ!

 

[この間、まさかのツイートなし!!]

 

 

オララララオラ

ギューッ

「占い師のわたしをさしおいて予言するなど」「10年早いぜ」

ジョジョ3部、VS車の途中まで読んだ

ジョジョが野球ゲームをしてる

無駄無駄無駄、だ

ラスト1巻

1部のDIOの方が好きだけど、感覚的なものな気がして理由がわからん

なんか浮いたぞ

理由なく2人とも空飛とびはじめてない?

あまりにもすーっと飛ぶから面白いな、わかんないけど読み進めればなんとかなるか

似たような系統のスタンドがあって、片方が止めた時の中を動けるならもう一方も同じことができるよね、ってこと?

なんで似たような系統のスタンドなんだ、血?偶然?

はこで時の概念認識したから止めることもできるのか

止めれるならそれはもう似た系統じゃなくて同じじゃん

おー、『てめーはおれを怒らせた』だ

なんで浮いた?

最後の勝負の流れはわかったけど、なんで浮いたかがわからん

[この辺でフォロワーさんによる補足や説明を受けた]

3部、読了ー

あとがきも読んだ

結局決着の原因の一つも、「人間が持つ感情」なるの最高に人間讃歌

4部どーしよっかな

ジョジョ、普通に漫画として面白いのと、1人の漫画家が1つの世界観を軸に真摯に話を広げていくのがとても好き。4部も読みたい。

 

───ここまでツイート───

(フォロワーさんのツイートは勝手に載せてしまっているので、もし何かあったら言ってください。すぐに消すなりなんなりします)

僕、2部についてツイートしてないんですね、驚きました。

なんか、5、6部は感想ツイート呟きすぎな気がしてきましたね。このくらいの熱量でもいいのかもしれない。

いや、でもまとめるなら4部くらいがベストなのかな。

フォロワーにも迷惑かもだしもう少し考えなきゃなと思いました。

1部とか2部とかは、ポケモンの初代のような雰囲気を感じます。

それを下地に今まで積み重ねられてるところとか。

長く続いてるコンテンツは大体そうかもー

こんな感じで終わりたいと思います。サッパリサッパリで。

以上です、ありがとうございました。

 

 

 

 

【2021年上半期】見たもの感想まとめ

自分が最近見たものの感想や思ったことを並べていきます。

一つに対して深く話す記事ではなく、簡単な感想の量で記事を成り立たせます。

後で見返して「この時こんなもの見てたな」となれたら嬉しいです。

また、面白いと感じたものを皆さんに紹介…とまではいかないけど、興味をもってもらえたらいいなという心持ちでやります。

 

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寄生獣/岩明均

 

漫画アプリ「マガポケ」の6周年記念で全話無料配信されていたところを一気読み。

20話まで完全無料だったことと夏休みログインボーナスで配られた大量のチケットのおかげで1週間足らずで読み終えることができた。

全10巻(64話)で読みやすく、全体の完成度が高くてとても面白かった。

64話はワンピースでいうとルフィVSクリーク戦の終盤くらい。

タイトル回収のくだりがネットでは有名なので、そのせいで盛り上がりきれなかったらどうしよう、と不安だったけど全く気にせず最終話までずっと面白く読めた。

登場人物の心情の変化と作中メッセージの変遷を真摯に描いていた。

人間×化け物というバディ物であり、主人公やその化け物を含む多くの人物の心情を丁寧に描く人間ドラマでもありつつ、節目に来るバトルが熱い漫画だった。

 

11月22日までこのキャンペーンは続くらしいです。

 

映画大好きポンポさん/人間プラモ

 

2021年6月4日に劇場版が公開されたこの作品。自分はその頃あまり知らなかったためスルーしてしまい、その2ヶ月後に原作の漫画をpixivで読みめちゃくちゃ面白く、映画を観なかったことをすごく後悔した。

 

ポップな絵柄で描かれる、映画と才能の話だった。才能の話となると残酷さを感じる部分があるけど、それが絵柄と相まって絶妙な空気感を演出していると思う。

ポンポさんもジーンも、間違えなく天才なのだけれど、ナタリーがこの後どうなるのか分からなすぎる。

映画を観に行けばよかった。

単行本が出ていて続きもあるそうなので、読んでいきたい。(その時またまとまった感想を書くかも)

 

 

あたしンち/けらえいこ

Amazonで全巻セットが安くなっていたので購入。

寝る前に読むのが合う漫画だった。

登場人物に対して現実で家族や友人に抱くのと同じようなイラつきを覚えて、不思議な漫画だなと思った。

好きなキャラはユズヒコとお父さん

 

ヒロアカ映画

ヒロアカ映画第3弾。
Twitterではこれと同じ日に観た「クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園」の話ばっかしてる(し、そっちだけ記事がある)けど、ヒロアカのこともどこかで話したいと思っていたので書く。

アクションのアニメーションがとにかく良かった。それだけのためにも観に行く価値はあったと思う。ヨーロッパの街並みをパルクールのようにして駆け回るシーンなんかは最高だった。

あとエンドロール観るまでゲストキャラのロディが吉沢亮ってわかんなかった。上手すぎ。

(予告です)

 

 

 

薄明の翼 EXPANSION〜星の祭〜

薄明の翼は、剣盾の発売から1年とちょっとが経った2020年の1月11日に第1話「手紙」が公開され、そこから8月まで月1本ペースで更新された全7話の公式によるオリジナルアニメである。

自粛期間で人が多かったTLでは、公開されるたびにそのクオリティと解像度の高さに大きな盛り上がりを見せていた。

今回はその本編ではなく、剣盾の追加コンテンツ第2弾「冠の雪原」の配信記念に公開されたスペシャルアニメの方。

元チャンピオンとなったダンデがガラルスタートーナメントの招待状をジムリーダー+αに届ける内容。

これを公開から半年以上たった今YouTubeのオススメに出てきたので軽い気持ちで見たのだが、泣いてしまった。

面白さを更新していくゲーム本編とその様々なメディアミックスを2年見てきて、自分がガラルの面々に対して持つ感情は意外と大きいのかもしれないと思った。

 

 

 

 

ジャルジャル

 

YouTubeでネタを1日1本上げ続けるの、凄すぎる。

笑うことを強いられてる感じがせず、時間も短いのでとても気軽にみれる。

ジャルジャル東京03などを見ていると芸人はテレビだけではないなと思える。

 

40LOVE〜幸福の類〜/バカリズム

 

発想と脚本と演技力、それぞれがよくわかる(のと自分が好きな)ネタを選んだ。

多くのバラエティ番組に出ながらも自分のライブでネタを更新し続けるのカッコいい。

複数人の会話を1人で演じ分ける様子はよく「落語」と例えられている。しかし、師弟文化が根強い落語と違いお笑い芸人の芸風は簡単に途切れてしまう。唯一無二にも思えるこの系譜を継ぐ人がこの先現れるのだろうか。

 

 

 

 

 

書いてみての感想

この記事を書き始めたのが8月末だったためタイトルに「上半期」とついているが、もう10月であり全然区切りが良くない。

これは一つ一つに対するに対しての文章量が多くなってしまい、腰が重くなった+確認が大変になったからで、2ヶ月近くもかかってしまった。

今回7つしか書けてないのでもっと多くしたい。

次はテンポ良く読めるものをテンポ良く書きたい。

 

第二弾、やると思います(下半期かはわからない)

 

以上です。

最後まで読んでくれてありがとうございました。